第9期メンバー紹介 Members on the 9th period.
≪概要≫
メンバー数:27名(うち渡航メンバー20名)
学年構成: 4年 7名
3年 7名
2年 9名
1年 4名
班構成:低学年班
高学年班
建設班
活動期間:2013年5月~2013年10月
≪メンバー紹介≫
代表:どん((商学部3年)
<スーンに入ったきっかけ>
<ラオスの好きなところ>
<一言>
副代表:シータ((社会学部2年)
*スーンに入ったきっかけ
途上国の子ども達のために、教育で自分たちができることを何かしたかったから。
*ラオスの好きなところ
人のあたたかさとぼーぺんにゃん精神
*一言
ラオスのチャンパサックという小さな単位から、
大きな世界の構造と問題を見つめ、考え、議論し、
教育というアプローチで向き合っていく。
それがスーンです。
副代表:ぱる((法学部3年)
くるみ((文学部4年)
*スーンに入ったきっかけ
途上国に行ってみたくて行くなら長期がよくて
できるなら現地の人と何かしたくて
色々探してたら行き着いたって感じです。
あとは面接官が怖くて面接後の合格辞退できなかった、なんてことも。笑
*ラオスの好きなところ
ぼーぺんにゃんで何でも済んでしまうとこ(笑)
あとごはんが美味しくてなんだか懐かしいところ。
*一言
こいやーくぱいらおいりー!
ビビ((文化構想学部4年)
*スーンに入ったきっかけ
ベトナムのスタディーツアーに参加して、ボランティアを「やらせてもらう」のではなく、
自ら主体的に活動したいと思い、スーンがそれを実践できる場だと感じたから。
*ラオスの好きなところ
人!(まったり)ごはん!(おいしい)ことば!(かわいい)
*一言
次の渡航がおそらく最後の渡航になるので、悔いのないよう、
かつ団体に少しでも貢献できるように活動していきたいと感じている今日この頃。
きゅー((法学部4年)
*スーンに入ったきっかけ
ラオスってどこ?教育支援ってなに?ボランティアってなに?って思ったから。
*ラオスの好きなところ
カオピヤクが美味しいところ
*一言
みー((慶應大学商学部4年)
*スーンに入ったきっかけ
大学一年生の時に、ボランティアツアーでカンボジアに行きました。
その時から、情報や身の回りの物質が先進国と比べたら比較的少ない途上国の子どもに対しては、
自分の行動が刺激となって人生を変える重要な機会となるのではないかと考えるようになりました。
しかし、「いい影響」というのは、長期的にその土地やその土地の人々へ携わってみないと分からないと考え、長期的に途上国へ関われる機会を探していました。
その時に、ラオスの子ども達に「きっかけ」を与えて、「共に成長する」を理念として掲げているこの団体に出会いました。自分の考えていたことと、団体の方向性が非常にマッチしていたので、参加を決めました。
*ラオスの好きなところ
ラオスの好きなところは、ゆーったりと時間が流れるところと、自分たちの帰りを待ってくれている人たちがたくさんいるところです。
朝日が昇ったら人々が活動を始め、お坊さんが托鉢をし、昼間農業などの仕事に励みながら、暑くなったら家の中に入り、夜は暗くなったら寝る。
世界がグローバル化して急速に敷かんが流れる中で、いいのか悪いのかわからないですが、そんな「ラオスタイム」が恋しくなって何回も訪れたくなります。
また、成果の分かりづらい教育支援の活動で、時々私たちは何か意味のあることができているのかと考える時もあります。
しかし、「一回来ることだけで終わりにすることなく、何回も何回も連続してずっとこの地に来てくれて感謝している。」と学校の先生や保護者たち、村長さん、国の役員の方々に言ってもらえるよな活動ができています。私たちの活動は、その土地の人たちの協力があってこそできることなので、このように好意的に一緒に活動を作っていてくれる現地の人たちが何よりも大好きです。
*一言
今季から今までは行ってこなかったハード面での協力活動(具体的には贈書とトイレ水道の建設)をしようと、団体として決めました。そして現在、私はその班のリーダーを務めています。
詳しくは、班の活動紹介でお伝えさせて頂きますが、範囲と共にこれまでのスーンの活動をより効果的なものに、またより地域に寄り添ったものになるように試行錯誤を重ねています。
ハード面での活動のノウハウもまだまだ少ないですが、ラオスやラオスの子供たちのために頑張ります!!!(#^^#)
じょぐ(明治大学政治経済学部4年)
ぼっち((法学部4年)
てりー((商学部3年)
*スーンに入ったきっかけ
先輩に誘われてWAVOCのハワイの団体の説明会に行き、そこでWAVOCの存在を知った。
そのあとWAVOCの他の団体を見てたところスーンを見つけた。
決め手は、
・ラオスという聞き慣れない国に興味を持ったこと
・自分に何ができるのかをボランティアを通して見つけたかったため
正直、当初スーンは自分に何ができるのかを漠然と見つける手段として存在していた。
しかし活動内容やメンバーの取り組む姿勢を通して、目的が変わった。自分が現地の子供たちに何がしてあげられるのか、つまり他者に対して自分には何ができるのかという目標へと変わった。
*ラオスの好きなところ
・村人が常に笑顔で迎えてくれるところ
・子供たちの笑顔の輝き
・ゆったりとした時間の流れ
・幸せに満ちた人々
*一言
この団体に入って良かったと日々感じている。
自分の大学生活の中心は間違いなくスーン。
るか((法学部3年)
まいぴ((文化構想学部3年)
サク((政治経済学部2年)
*スーンに入ったきっかけ
小学生のときに、「世界がもし100人の村だったら」を見て国際協力に興味を持ち、大学生に入ったら学生ボランティアに入ると決めていた。色々な団体を見学したけど、スーンのメンバーはボランティアに対する思いがすごく熱くて、雰囲気も良かったから入った。
*ラオスの好きなところ
時間がゆったり流れているところ
*一言
ラオスの子供たちに会うのが楽しみ。
まりー
サン((人間科学部2年)
*スーンに入ったきっかけ
大学生になって何かしら始めたいと思ったから。
*一言
スーンの力に少しでもなれるよう頑張ります。
まー((人間科学部2年)
*スーンに入ったきっかけ
日本の教育に関して学んでいる中で、海外の教育に興味を持ち始めたことから、先進国ではない国の教育の現状を自分の目で見て、直接的な支援をしたいと思い始めたことがきっかけです。
*一言
今回初めて教育ボランティアとしてラオスに行きますが、子供たちに学ぶことの大切さ、面白さを感じてもらえるように尽力したいと思います。
こめ((法学部2年)
たま((政治経済学部2年)
ミナミ((政治経済学部2年)
ゴニー((商学部2年)
エリザ((国際教養学部1年)
*スーンに入ったきっかけ
高2のときにラオスで教育問題を目の当たりにし、
大好きなラオスの人のために何かしたいとずっと思っていたから
*ラオスの好きなところ
ラオス人のキラキラした笑顔と、のんびりしているところが大好き!
*一言
小さいことかもしれないけど、学生の私たちだからこそできることをやり、素敵な授業を子供たちに作りたいです(*'ω'*)
そら((文化構想学部1年)
あかび((文学部1年)
ななお((人間科学部1年)